自分の情報をまとめました。だんだん成長し座っていると窮屈そう。ベビーカーを使用している理由が障害児で歩行出来ない事が周りの方に分からない。年齢に似合わない幼い行動(大きい声を出す、指舐め、タオルやベビーカーのバックルを吸っている事)が目立つ&迷惑になる。電車やお店で畳んでくださいと言われる事は少ないけれど、混んでいる時間帯は申し訳ない。公共機関を使っての移動が多い。理学療法士の先生に相談し書類を作成、世田谷区の申請の仕方です。
書類を書く前に主治医が医学的意見書と処方箋を書ける医師かどうか、子供が適応になるか確認のために電話確認しました。意見書、処方箋が書ける先生と書けない先生がいます。詳しくはなくて申し訳ないのですがその道の専門の先生がその道の専門の書類を書けるという事みたいです。成育医療センターは主治医と直接連絡を取ることは難しいのでいつもソーシャルワーカー室に連絡を取り担当の方から先生に伝えてもらっています。
①理学療法士の先生に連絡箋を書いてもらいます。バギー業者に連絡を取り、理学療法士の先生に試乗した様子を見てもらいます。バギー試乗した写真付きでした。
②選んだバギーの見積書を作成してもらいます。荷物入れネットとレインカバーは自費負担部品でした。大体自己負担額は1割ですが、まず見積書を区役所に郵送し合否と自己負担額を確認しました。
③主治医に車椅子処方箋と補装具費支給(交付・修理)意見書を書いてもらいます。書類作成費用が発生します。連絡箋と見積書を付けて主治医に送付しました。
④補装具費支給申請書を記入します。
対象者は子供で電話番号欄は親の番号の後にカッコ書きで母や父と記入します。
障害種別は1級と2級があります。子供は大体1級ですが大人になったら2級になるという訳ではなく、あくまで障害の程度で決定します。
現在③の、主治医に書類を書いてもらっている最中です。続きをまたアップします。
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